色褪せない名作たちへ敬意を込めて

芥川龍之介

羅生門、鼻、etc

芋粥
芥川龍之介「芋粥」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:芥川龍之介 2012年10月に角川文庫から出版 芋粥の主要登場人物 五位(ごい) 本作の主人公。みすぼらしい四十路の小物でみなから疎んじられいじめられ笑いものにされている。芋粥が大好物で飽きるま ...

芥川龍之介「羅生門」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
芥川龍之介「羅生門」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:芥川龍之介 1917年5月に阿蘭陀書房から出版 羅生門の主要登場人物 下人(げにん) 下人、つまり召使いの身分だが、正確には、数日前に解雇された。 老婆(ろうば) 羅生門の上にいた、白髪の、かな ...

夏目漱石

こころ、坊っちゃん、etc

夏目漱石「坊っちゃん」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
夏目漱石「坊っちゃん」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 2010年6月に新潮社から出版 坊っちゃんの主要登場人物 坊っちゃん(ぼっちゃん) 中学校に勤める本作の主人公。江戸っ子気質で無鉄砲な青年。 清(きよ) 坊っちゃんの家のお手伝い。家族 ...

夏目漱石「それから」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
夏目漱石「それから」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 1910年1月に集英社から出版 それからの主要登場人物 長井代助(ながいだいすけ) 主人公。学校を出てから1度も働いたことがない。出世に無関心で芸術を愛する。 平岡常次郎(ひらおかつね ...

三島由紀夫

強盗、宴のあと、etc

三島由紀夫「宴のあと」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
三島由紀夫「宴のあと」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1960年11月に新潮社から出版 宴のあとの主要登場人物 福沢かづ(ふくざわかづ) ヒロイン。料亭のおかみ。男性的な決断力と女性的な情熱を合わせ持つ。 野口雄賢(のぐちゆうけん) 革 ...

三島由紀夫「愛の渇き」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
三島由紀夫「愛の渇き」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1950年6月に新潮社から出版 愛の渇きの主要登場人物 杉本悦子(すぎもとえつこ) ヒロイン。農園の収穫や出荷作業に従事。楽天的なところと陰うつなところが入り交じる。 杉本弥吉(すぎ ...

三島由紀夫「盗賊」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
三島由紀夫「盗賊」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1948年11月に真光社から出版 盗賊の主要登場人物 藤村明秀(ふじむらあきひで) 主人公。学習院大学の研究室に在籍。子爵家の跡継ぎとしておおらかに育てられる。 山内清子(やまうちき ...

森鷗外

舞姫、即興詩人、etc

森鴎外「舞姫」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
森鴎外「舞姫」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:森鴎外 1890年に国民之友から出版 舞姫の主要登場人物 太田豊太郎(おおたとよたろう) 本作品の主人公。若くしてベルリン留学した、エリート官僚。 エリス(えりす) ヴィクトリア座の踊り子。16 ...

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谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のをんな」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

2021/6/7

谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のをんな」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:谷崎潤一郎 1937年7月に創元社から出版 猫と庄造と二人のをんなの主要登場人物 庄造(しょうぞう) 荒物屋の亭主。気が弱く呑気な性格で、誰からも好かれやすい。母や妻から子供扱いされるのを不満に思っている。三十に手が届く。 リリー(りりー) 雌の鼈甲猫。推定十歳。最近老いが目に見えてきた。数年前他の家に譲り渡されたことがあるが、長い距離を歩いて戻ってきた。 福子(ふくこ) 庄造の今の妻。庄造とは従兄弟同士。おりんとともに品子を追い出した。奔放な性格で、スキャンダルで新聞に載ったことがある。リリーに嫉 ...

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坂口安吾「女体」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

2021/6/7

坂口安吾「女体」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:坂口安吾 2015年8月に青空文庫PODから出版 女体の主要登場人物 谷村(たにむら) 主人公。親から譲られた財産があり働いていない。青春時代の大半を闘病に費やした。 素子(もとこ) 26歳の時にひとつ年上の谷村と結婚。献身的たが性欲が強い。 岡本(おかもと) 生活苦を糧に創作を続ける画家。快楽と官能を人生の目的と信じる。 大木(おおき) 強欲な故買屋。人情が分からない。 仁科(にしな) 谷村家の隣人。大学から役人へと手堅く進む。知識は豊富だが才能はない。 1分でわかる「女体」のあらすじ 無職の身の ...

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谷崎潤一郎「卍」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

2021/6/7

谷崎潤一郎「卍」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:谷崎潤一郎 1931年4月に改造社から出版 卍の主要登場人物 柿内園子(かきうちそのこ) ヒロイン。上流階級向けの美術学校に通う。服装も態度も派手できらびやか。 柿内孝太郎(かきうちこうたろう) 園子の夫。学者肌の弁護士。人付き合いが悪くぶっきらぼう。 徳光光子(とくみつみつこ) 園子のクラスメート。容姿が端麗でひがまれやすい。 綿貫栄次郎(わたぬきえいじろう) 園子の元婚約者。色白で俳優のような美男子だが性的な欠陥を持つ。 1分でわかる「卍」のあらすじ 軽い気持ちから美術学校に入学して絵を習い始め ...

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樋口一葉「十三夜」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

2021/6/7

樋口一葉「十三夜」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:樋口一葉 1895年12月に博文館から出版 十三夜の主要登場人物 お関(おせき) 貧しい士族の娘。原田に望まれて結婚したが、冷酷な性格に耐えかねている。 原田勇(はらだいさお) お関の夫。高級官吏。息子が産まれてからお関に辛く当たるようになる。 高坂録之助(こうさかろくのすけ) お関の幼馴染。煙草屋の息子だったが、現在は車夫をしている。 1分でわかる「十三夜」のあらすじ 十三夜の晩、夫からの辛い仕打ちに耐えかねて離縁をしようと家を出たお関。 子どもを置いて一人きりで実家に向い、父母に夫である原田勇の ...

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三島由紀夫「宴のあと」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

2021/6/7

三島由紀夫「宴のあと」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1960年11月に新潮社から出版 宴のあとの主要登場人物 福沢かづ(ふくざわかづ) ヒロイン。料亭のおかみ。男性的な決断力と女性的な情熱を合わせ持つ。 野口雄賢(のぐちゆうけん) 革新党の代議士。 理想家で質素な生活と身なりを好む。 永山元亀(ながやまげんき) 保守派の政治家。かづを妹のようにかわいがる。 山崎素一(やまざきもといち) 野口の選挙参謀。 精力的に動き回り現実的な処理をする。 沢村尹(さわむらいん) 野口のライバルで元総理。鎌倉に隠居しているが今でも影響力は絶大。 1分でわ ...

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