色褪せない名作たちへ敬意を込めて

芥川龍之介

羅生門、鼻、etc

白 芥川龍之介
芥川龍之介「白」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:芥川龍之介 2016年7月に青空文庫から出版 白の主要登場人物 白(しろ) 飼い犬だったが、ある事件をきっかけに体の毛が黒くなり家を追い出されてしまった主人公 黒(くろ) 白の隣の家に住んでいた ...

アグニの神 芥川龍之介
芥川龍之介「アグニの神」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:芥川龍之介 2012年9月に青空文庫から出版 アグニの神の主要登場人物 インド人の婆さん(いんどじんのばあさん) 上海に住んでいて、占いを仕事にしている魔法使い。 恵蓮(妙子)(えれん(たえこ) ...

トロッコ 芥川龍之介
芥川龍之介「トロッコ」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:芥川龍之介 1922年3月に大観から出版 トロッコの主要登場人物 良平(りょうへい) トロッコに興味を持っている8歳の男の子。土工になりたいと密かな憧れを持っている 縞のシャツを着た土工(しまの ...

夏目漱石

こころ、坊っちゃん、etc

吾輩は猫である 夏目漱石
夏目漱石「吾輩は猫である」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 1905年1月に青空文庫から出版 吾輩は猫であるの主要登場人物 苦沙弥(くしゃみ) 登場する猫の飼い主で、職業は教師。 迷亭(めいてい) 主人公の苦沙弥の友人で、美学者。 水島寒月(み ...

草枕 夏目漱石
夏目漱石「草枕」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 1950年11月25日に新潮社から出版 草枕の主要登場人物 男(おとこ) 絵描き。書きたいことがはっきりしないでいる。 那美(なみ) 志保田の宿の娘。 久一(ひさいち) 那美の従兄弟。 ...

趣味の遺伝 夏目漱石
夏目漱石「趣味の遺伝」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 2016年7月にゴマブックスから出版 趣味の遺伝の主要登場人物 余(よ) 物語の語り手。学者で後進を育てるために教壇にも立つ。独自の研究を続けているが文才はない。 河上浩一(かわかみこ ...

三島由紀夫

強盗、宴のあと、etc

金閣寺 三島由紀夫
三島由紀夫「金閣寺」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 2011年6月に新潮社から出版 金閣寺の主要登場人物 溝口(みぞぐち) 本作の主人公。吃音のせいで他者とうまく関われない引っ込み思案な青年。金閣寺に憧れを抱く。 有為子(ういこ) 近 ...

青の時代 三島由紀夫
三島由紀夫「青の時代」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1971年7月に新潮文庫から出版 青の時代の主要登場人物 川崎誠(かわさきまこと) 主人公、高学歴で後に闇金融業に手を染めていきます。 愛宕八郎(おたぎはちろう) 主人公の一高時代か ...

美しい星 三島由紀夫
三島由紀夫「美しい星」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:三島由紀夫 1962年10月に新潮社から出版 美しい星の主要登場人物 大杉重一郎(おおすぎじゅういちろう) 主人公。親の遺産で暮らしている無職。空飛ぶ円盤を見て以来、火星人としての自覚を持つ。 ...

森鷗外

舞姫、即興詩人、etc

森鴎外「舞姫」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想
森鴎外「舞姫」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:森鴎外 1890年に国民之友から出版 舞姫の主要登場人物 太田豊太郎(おおたとよたろう) 本作品の主人公。若くしてベルリン留学した、エリート官僚。 エリス(えりす) ヴィクトリア座の踊り子。16 ...

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押絵と旅する男 江戸川乱歩

2021/11/11

江戸川乱歩「押絵と旅する男」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

押絵と旅する男の主要登場人物 私(わたし) 小説の語り手。作中に個人名は出てこない。 男(おとこ) 汽車のなかで出会った四十歳にも六十歳にも見える男。作中に個人名は出てこない。 兄(あに) 男の兄。明治二十八年当時で二十五歳。作中に個人名は出てこない。 八百屋お七(やおやおしち) 押絵の娘。十七、八に見える。 () 1分でわかる「押絵と旅する男」のあらすじ 〈私〉が以前、魚津へ蜃気楼を見にいった帰りみちでの話です。 夕方に乗った汽車には、〈私〉のほかにはひとりの男がいるばかり。 男は持っていた額を、窓に向 ...

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吾輩は猫である 夏目漱石

2021/11/9

夏目漱石「吾輩は猫である」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:夏目漱石 1905年1月に青空文庫から出版 吾輩は猫であるの主要登場人物 苦沙弥(くしゃみ) 登場する猫の飼い主で、職業は教師。 迷亭(めいてい) 主人公の苦沙弥の友人で、美学者。 水島寒月(みずしまかんげつ) 苦沙弥の元門下生で、卒業後に理学者になる。 多々良三平(たたらさんぺい) 主人公の苦沙弥の家の元書生。鉱山会社に勤めている。 金田(かねだ) 事業に成功している実業家。 1分でわかる「吾輩は猫である」のあらすじ この物語は、「吾輩は猫である、まだ名はない」という書き出しで始まる有名な小説。 ...

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白痴 坂口安吾

2021/11/7

坂口安吾「白痴」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

著者:坂口安吾 1947年5月に中央公論社から出版 白痴の主要登場人物 伊沢(いざわ) 主人公。表現の自由をモットーとする演出家。オリジナルの脚本を上演するのが夢。記者として人生の裏側を深く見てきた。 オサヨ(おさよ) 伊沢の隣人。本名は不詳。夫と義母の3人暮らし。人目をひくほどの容姿。知的ハンディキャップがあり生活力はない。 1分でわかる「白痴」のあらすじ 大学を出てから新聞記者・演出家と職を転々してきた伊沢は、戦争の影響で風紀の乱れ切った場末の町に住んでいます。 勤め先でも軍国主義が色濃くなってきたた ...

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山椒魚 井伏鱒二

2021/11/5

井伏鱒二「山椒魚」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

山椒魚の主要登場人物 山椒魚(山椒魚) 体が大きくなって岩屋から出られなくなった哀れな魚 小魚達(こざかなたち) 谷川で急流や藻の流れに翻弄されて集団で泳ぐ魚達 小蝦(こえび) 産卵期で卵を抱えていて山椒魚の住む岩屋に紛れ込んだ 水すまし(みずすまし) 岩屋の外の水面で自由に遊んでいる<蛙>(かえる) 水の中で自由に動き回っていたが、山椒魚に岩屋に閉じ込められる 1分でわかる「山椒魚」のあらすじ 山椒魚は悲しんでいました。 彼は岩屋を棲家にしていたのですが、その岩屋の出入り口は非常に狭かったので、二年の間 ...

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盲獣 江戸川乱歩

2021/11/3

江戸川乱歩「盲獣」のあらすじを徹底解説、読んでみた感想

盲獣の主要登場人物 盲獣(もうじゅう) 感触による美しい女体を味わいたい盲人。「盲獣」は俗称で、作中に個人名は出てこない。 水木蘭子(みずきらんこ) 三十歳すぎ。浅草レビュー界の女王。 小村昌一(こむらしょういち) 蘭子の恋人 真珠夫人(しんじゅふじん) 三十歳すぎ。「パール」というカフェのマダム。「真珠夫人」は俗称で、作中に個人名は出てこない。 大内麗子(おおうちれいこ) 二十五歳。美人の寡婦。 1分でわかる「盲獣」のあらすじ 浅草のレビュー界で女王とうたわれる水木蘭子が、あるとき、自分をモデルに彫られ ...

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